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昨日から気になっていた事ではあったのだが、愛車のMINIに標準装備されている、車両の異常を示す警告灯の具合がおかしな事になっていたので、閉店間際とは知りつつもディーラーにてチェックしてもらう（Rコさん、対応アリガト）。結果、車輪に装着されているセンサーが故障していることが判明、部品を取り寄せた上で、後日修理する事となった。
センサーの故障であって、車両その物が壊れた訳ではないのだが、どうしたって不安になる。このセンサーのおかげで過去に何度助けられた事か。僕が住む地方は雪国であるからして、体感的な物は勿論、目視出来る情報も安全な走行をする上での重要なファクターの一つなのだ。特にこの２月後半は例年だと大量の雪が一晩で降り積もる事も珍しくないので、それも不安。そういえば休日出勤分の代休が一日残ってたなあ。それを使って早めに修理してもらおうっと。