runt51502006-02-02

仕事帰りにタワー・レコードに寄る。別に用事があった訳じゃあないのだが、適当に物色。で、洋書コーナーで「GUITAR WORLD」の最新号を購入。だってランディ・ローズが表紙だったから買わない訳にはいかんでしょ。雑誌の1/3ほどがランディにまつわる記事なので、結構価値ある一冊かも。
しかし洋書を手に取ると、改めて日本の雑誌とのデザイン面での差を感じる。つまり読みにくい。一本のインタビュー記事であっても、雑誌の至る所に記事が分割されていたりするので、いちいち続きのページを探さないといけない。それともこの雑誌だけがそういうデザインなのかなあ。見た目の面は日本のギター雑誌は足元に及ばない程クールなんだけどね。